授業紹介


人類生存のための教養

複数教員

 

教養は単なる「知識」ではなく、社会で活躍するため、あるいは生きていくため、なくてはならない「力」となりますー見ることを楽しみ考える力、情報を集めて整理し活用する力、ことばとは何かを知り効果的に使う力、文化の違いを知り自分と他者を理解する力ー。多様な専門性をもつ教員のオムニバス授業で、教養が、自分の人生そして人類の生存にどう関わるかを問い、学びます。



教養と現代

複数教員
リベラルアーツは、現代、どのような意味をもつのでしょうか。そして現代のアカデミズムを構成する諸科学は、自由な学芸という観点からみると、いかに文化・文明の発展に資することができるのでしょうか。そうした立場にたって、知の先端をになうゲストを招き、その講義を聴きます。リベラルアーツが、それと一見対立する科学の専門性と向き合うなかで、対話が可能なのかについても考える機会とします。


サウンドリテラシー

原田裕貴

 

セミがミンミン、ジージー鳴く音、自動車が通っていく音、エアコンの音……といった「雑音」と「音楽」の境界は、音楽づくり、音づくりの世界では曖昧になってきています。様々な音に親しみ、音の世界の広さと深さを知りましょう。




異文化体験

茶谷薫

 

食事、スーパーの品物の並び順、ご老人の杖代わりの乳母車……異なる地域を訪れた時、方言以外にも「文化が違う」という体験をしたことはありませんか。この授業では主に国内でフィールドワークをし、それを報告することを通じ、視野を広げていきます。



教養と地域文化1・2

茶谷薫

 

高校生のときまでは、余り触れたことのない多様な人々が、地域で活躍し、社会と文化を豊かにしています。そのような方々のお話を伺い、ディスカッションしたり、レポートしたりすることを通し、社会性を身に着け、考えの幅と視野を広げ、物事を多面的に捉える力を養います。



英語リテラシー

早川知江

 

英語の「お勉強」はもううんざりって思っている人、いませんか?

でもその英語を「使う」と、実際どんなことができるのでしょう。

ことばには、人を楽しませたり、分かりやすく情報を伝えたり、あるいは人を感動させたり動かしたりする、たくさんの工夫や技術が隠れています。この授業では、ことばのもつそんな効果や力がどうやって生み出されているのか、絵本や映画などのやさしい英語を材料として読み解いていきます。

「お勉強」というより、英語を使ったことばの力の「謎解き」だと思って、楽しんで受けてもらえると嬉しいです。