模擬授業(出前授業)

申し込み受付中

名古屋芸術大学 芸術教養領域 リベラルアーツコースでは、各種高校での模擬授業(出前授業)を実施しています。

講義、ワークショップ、スクーリングのご要望があれば、ぜひグローバルメニューの「お問い合わせ・資料請求」ページからお申し込みください。

下記のような内容で実施可能です。具体的な内容・長さ・実施形式は、ご要望に応じて相談させていただきます。



実施内容(例)

● 実習系(写真、情報デザイン)
「写真でコミュニケーションする」
写真は身近なコミュニケーションツールであると同時に、アートの表現メディアでもあります。みなさんにも写真を撮ってもらいながら、アートとポートレート写真についてお話しします。
「フィルターで写真を遊ぶ」
フィルターをつくってレンズの前においてみましょう。工夫すれば、ふしぎな写真が撮れますね。(スマホやカメラなど、撮影できる装置をもって参加してください)

「ヴィジュアルは国境を越える」

英語が苦手な日本人は多いですね。でもピクトグラム(絵文字)があると、言葉が分からなくても理解できます。図や写真は、世界共通の「ことば」です。ヴィジュアルを使うことで、コミュニケーションがひろがります。

「伝わるパワポ、あらためキーノート」

仕事をすることになると、スライドを使ってプレゼンテーションする機会が増えます。分かりやすく、見やすいプレゼンのつくり方を練習しましょう。

 

講義系(視覚文化、デザイン論、文化史)

「ヴィジュアルワールドへ ようこそ」

私たちの眼は、とても忙しい。見ることの多様な世界について知り、少し考えてみる、そんな世界へお招きします。

「情報デザインへの招待」

情報を受け取る・整理する・送りだすという考えとデザインが結びついたのは最近のことです。その基礎を学ぶと、分かりにくかった世界が、目に見えて楽しいものに変わります。

「目で見る芸術と教養の文化史」

芸術と教養とは、実はとても深くて長いつながりがあります。ギリシアから現代まで、歴史に残された美しい絵や彫刻をお見せしながら、その意味についてお話します。

 

メディアアート

「Google mapの愉しみ」

Google mapやGoogle Earthを使って、ヴァーチャルな旅に出かけましょう。現実空間と仮想空間の狭間での体験と、映画、アート、エンターテインメントとの関係を探ります。

「視覚詩」

みなさんのまわりの雑誌や広告、パンフレットには、いろいろと工夫された文字やヴィジュアルがあふれています。それらは、言葉以上に多くを伝えてきます。身近な雑誌のヴィジュアルを使って、目で見る詩を表現しましょう。

 

絵本で遊ぶ、絵本で学ぶ

「音で遊ぶ英語の絵本」

英語の絵本を読みながら、「ことばの内容」だけでなく、「ことばの音」にも意味があることを楽しく学び、ことばに対する理解を深めましょう。

「絵本とことば ~いろんな文体で訳してみよう~」

簡単な英語の絵本を、登場人物の性格や内容に合わせた文体で訳してみることで、自分だけのオリジナル絵本を作りましょう。

「絵本の絵とことばの関係」

絵本の絵は、文にない内容を付け足したり、大げさにしたり、文と反対の内容を表したりもします。絵と文の意外な組み合わせが、絵本を豊かに面白くしていることを学びましょう。

「絵本の中のいたずら」

絵本の絵の中には、いろいろな「いたずら」が仕掛けられています。それを一緒に見つけながら、絵本にはストーリー以外にも楽しむ要素がたくさんあることを学びます。

 

●英語一般

「伝わる発音」

英語はいまや世界の「共有語」。ネイティブスピーカーのような発音ができなくても、伝わればいいと思って、堂々と話しましょう。でも、「伝わる」ためには、発音にちょっとしたコツが要るのです。一緒に口に出して練習してみましょう。

「英語でアート」

易しい英語の指示に従って、「切る・塗る・貼る」などの作業をすることで、ちょっとした作品を作ってみましょう。「英語を学ぶ」のではなく、「英語で何かをする」ことを体験します。

「いろいろなジャンルの英語」

「英語」と一口に言っても、どんなジャンルを読み、書く必要があるかによって、必要な語彙や文法は全く違います。英語と日本語のレシピを比較することで、「お勉強」してきた文法を、実際にどこでどのように使うのか学びます。

 

生物学、生態学、民俗学、文化人類学

「「働く」、「遊ぶ」、って何だろう?」

ヒトは何故働くようになったのでしょうか。「働く」ということは何なのでしょうか。働くことと遊びの関係とは何でしょうか。人類学的に楽しく考えてみます。

「つまらない「勉強」、おもしろい「勉強」」

多くの人は勉強や学校に対して嫌なイメージを持っています。どうして勉強するのか、その意味について、人類学・歴史学的に考え直しみましょう。

「婚姻のさまざま」

今の結婚式や、夫婦が一緒に住むことは比較的新しい家族のありかたです。結婚についての夢・家庭のあり方について、人類学的、歴史学的考える契機を提供します。

「「なまえ」のさまざま」

日本では「きらきらネーム」が話題ですが、世界的には、名付けには様々な願いや魔除けの意味が込められています。名付けの様々な文化について知り、視野を広げましょう。

「「二本足」で歩くことの長所と短所」

二足歩行は幾つかの長所があり、ヒトはそれに合った体の形に進化しました。しかし進化には「悪い」こともあります。直立二足歩行の欠点と、生活への悪影響、それを防ぐ方法を学びます。

 「マンガを楽しむための日本の俗語から、異文化の理解へ」

◎日本語を学ぶ留学生向け
日本のアニメ、マンガ、ドラマは世界で人気です。でも、通常の日本語入門書には載っていない言葉もたくさん出てきます。この出前授業では、マンガに頻出する俗語を入口に、感嘆や悪態などに表出する言葉の文化の多様性と共通点について気付いてもらいます。