海外研修

芸術教養領域リベラルアーツコースでは、選択科目として「海外研修」にも参加することができます。

担当教員と参加学生の、コメントと撮影写真を紹介します。


「海外研修」茂登山清文

 

自分が住んでいる国を一歩出ると、言葉は不自由になり、それに代わって、いろいろな情報が感覚器官を通して飛び込んできます。それは目に見える風景や、聴こえてくる音であったり、料理の匂いや味であったり。その背後には、その国や地域固有の歴史と風土、育まれた文化があります。見知らぬ都市に滞在するなかで、異なるものに接し、限りない多様性を知ります。

2017年は、ヴェネツィアという地中海交易の都市と、ゲルマン文化のミュンスター、カッセルを訪れました。アートフェスティバルを楽しみ、各自で決めたテーマに沿って調査し、帰国後に、その成果を発表します。

 

*「海外研修」の写真は、Instagramでも配信しています。
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参加学生のコメント


安倍慎吾(2017年度入学)

 

彫刻プロジェクトが開催されていたドイツのミュンスターにいきました。
古い町並みを見て海外にいる実感がわき、町の随所にある展示作品を探し出すために自転車で駆け巡り、現代美術で頭を悩まされ、現地の料理を食べる。本当に全身で海外を感じることが出来た12日間でした。

江尻千里(2017年度入学)

 

ブラーノ島へ行きました。イタリア語の標識をみて船を乗り継ぎ、たどり着けたことに感動しました。
ミニオンのアイスは日本では見かけたことが無かったのですがドイツとイタリアにはありました。味はバナナでした。


松田みのり(2017年度入学)

 

海外研修でドイツカッセルのドキュメンタに行ってきました。
事前に写真で、10万冊の発禁本を使用して作られた作品 Parthenon of Books(本のパルテノン神殿)を見て、絶対行きたいと思っていたので見る事ができて本当に嬉しかったです。
実際に持っている本を寄付し、アートイベントに参加する事は現地に行かないとできない経験だと思うので、海外研修に行って良かったな〜としみじみ思いました。