芸術教養領域ツアー「文化の多様性を感じる」リトルワールドへ(2017年4月15日)

初めての学生を迎えた芸術教養領域リベラルアーツコースでは、「領域ツアー」として、学生・教職員で、愛知県犬山市と岐阜県可児市の県境にある野外民族博物館リトルワールドに朝から夕方まで行ってきました。園内にある建物をはじめとする様々な展示物を観察し、民族衣装を身につけ、世界各地の食を味わうことで、異文化を体験し視野を広げる、という芸術教養のコンセプトに則ったプランです。

学生は、出発前にリトルワールドに関するミニレクチャーを聞き、リトルワールドで観察してもらいたいお題を提示されました。彼らは様々な角度で課題を考えながら園内を回っていました。
当日は到着直後から昼過ぎまではあいにくの雨模様でしたが、その後は晴れ渡り、帰路は眩しいくらいでした。
日中の園内散策に疲れ切った学生は一足先に帰宅し、残った学生は大学近くの喫茶店で開かれた夕食を兼ねたミーティングに参加し、さまざまな話をしました。疲労感はありましたが、心地よいもので、楽しい一日でした。
学生が頑張って考えた課題への答えは、翌週の4/22(土)の「異文化体験」という授業内で発表されました。学生が考え付かなかった角度の答えが残りましたが、教員が回答に近付くよう少しずつヒントを出し、知恵を絞った学生たちは何とか見つけられなかった答えにたどり着きました。