過去のイベント(2019年度前半)

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!


2019年度新入生ウエルカムパーティーを行いました(2019年4月2日)

2017年度からスタートした芸術教養領域リベラルアーツコースでは、この春、3回目の新入生を迎えました。

年々新入生の数が増えて、ますます賑やかで活気のあるコースになっています。

4月2日のオリエンテーション後には、新入生たちを歓迎するため、上級生がパーティーを開いてくれました♪

お菓子や軽食から会場のBGM、小道具まで、みんな2, 3年生が持ち寄り、精一杯新しい仲間を歓迎しました。新しく出会い、そしてこれから一緒に4年間を過ごす仲間たちと、和気あいあいの午後のひと時となりました。みんなちょっと緊張しながらの自己紹介もフレッシュ(^_^)

パーティーで意気投合して、終了後まで残ってゲームに興じるグループも・・・。楽しい大学生活のスタートが切れたことと思います。

4月8日(月)からは、いよいよ前期の授業が始まります。これから4年間の学びが実り多いものでありますように!



第7回 芸術教養領域公開講座「リベラルアーツ× X」にて、アニメプロデューサーの植田益朗さんが講演!(2019年5月11日)

芸術大学にとって、リベラルアーツ(教養)とは、なんなのでしょう。「音楽」や「幾何」が、古代から中世を通して自由七学芸に位置づけられていることを踏まえるなら、芸術はリベラルアーツの重要な一部でした。そして今もそうであるとの思いから、芸術教養領域では、今日のリベラルアーツをあらためて問うべく、2017年度からシリーズ公開講座「リベラルアーツ x X」(リベラルアーツかけるエックス) を開催しています。教養と何か (X) をつなぐ、教養を何かで読み解く、あるいは何かをもって教養に切り込む、そんな試みです。各界で活躍する方を講師にお招きし、それぞれの分野・テーマを教養とかけあわせてみるとき、そこには何が生まれてくるでしょうか。

第7回目となる今回は、名古屋芸術大学を会場として、アニメプロデューサーの植田益朗氏に講演いただきました!

 

植田益朗氏 公開講座 リベラルアーツ × アニメ

「未来のリハーサル  アニメの企画・プロデュース

世界的デザイナー  シド・ミードとの邂逅」

■日時:2019年5月11日(土)15:00-17:00

■会場:名古屋芸術大学 西キャンパス B棟2階大講義室

■アクセス:

名鉄犬山線「徳重・名古屋芸大」より西に徒歩約15分 

■主催:名古屋芸術大学
■企画:名古屋芸術大学 芸術教養領域、リベラルアーツ総合研究所

■入場:無料、予約不要

■問い合わせ:
リベラルアーツインフォメーションセンター
Tel & Fax: 0568-22-0123
Email: nua_la@nua.ac.jp
https://www.nua-la.jp

■植田益朗(ウエダマスオ)氏 略歴

1955年、東京生まれ。『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』『銀河漂流バイファム』『シティーハンター』『黒執事』『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』『ソードアート・オンライン』など、アニメ業界で数々のヒット作を手がけたアニメプロデューサー。

サンライズ、フリーランスを経てアニプレックス立ち上げ時に制作統括として参画。その後、A-1 Pictures社長、アニプレックス社長・会長を歴任。現在は株式会社スカイフォール代表取締役。

アニメ関係の豪華ゲストを招き、熱いトークで盛り上がるトーク番組「植田益朗のアニメ!マスマスホガラカ」も絶好調。

『ブレードランナー』の世界観をデザインした鬼才シド・ミードの個展も主催。

「シド・ミード展PROGRESSIONS TYO 2019」

2019年4月27日(土)-5月19日(日) 東京・アーツ千代田3331

 

公開講座のチラシはこちらからダウンロードできます↓

ダウンロード
芸術教養領域公開講座04.pdf
PDFファイル 523.4 KB


茂登山清文先生が2km GELLERYでの長尾浩幸展でギャラリートーク「見えるものと見えないもの」(2019年5月18日)

滋賀県の2km GALLERYで、長尾浩幸展「書物の化身」が開かれます。

会期中の5月18日には、芸術教養領域リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか担当)が長尾さんと共に「見えるものと見えないもの」のタイトルでギャラリートークを行いました。

 

長尾浩幸展「書物の化身」

■会期:2019年5月4日(土)-26日(日) 12:00-19:00 *月-水休館

■オープニングレセプション 5月4日(土) 17:00-

 

ギャラリートーク「見えるものと見えないもの」

■日時:2019年5月18日(土) 16:00-18:00

■茂登山清文(名古屋芸術大学 芸術教養領域)× 長尾浩幸

 

■会場:2km GALLERY

〒520-0053 滋賀県大津市音羽台3-29-1

JR東海道線「大津駅」南口より徒歩5分

京阪京津線「上栄町駅」より東南へ徒歩8分

 

詳しくはこちら↓

http://2kwgallery.com/2kwGal_crrnt.html 


リベラルアーツ総合研究所「教養と芸術」第6回研究会「食文化のグローバル化と国民文化のポストナショナル化──中国上海における寿司業の登場・発展を事例に」開催(2019年5月22日)

名古屋芸術大学 芸術教養領域の研究部門として併設されたリベラルアーツ総合研究所は、教養と芸術について学際的な視点から、社会との接点を自覚しつつ、ひろく研究を進めます。

今日の教養とは何か? 教養が語るべき事項であるとしたら、それはどのような意味においてか? その補助線として(広義の)芸術を想定できるのか? 等々といった、教養と芸術に関する諸課題を、具体的な事象を通して議論します。

その研究成果を発表する「教養と芸術」研究会。第6回は食文化のグローバル化をテーマに開催しました。

第6回「教養と芸術」研究会

王昊凡氏(名古屋芸術大学 芸術教養領域 助手)
「食文化のグローバル化と国民文化のポストナショナル化──中国上海における寿司業の登場・発展を事例に」

 

■要旨

 本報告ではまず、報告者の博士論文「食産業のグローバル化とフレキシビリティ──中国・上海における寿司業の現地化と技能・労働力形成」の概要に触れつつ、日本国外において寿司業がいかにして登場・発展し得たかについて述べる。マクドナルドのような大規模チェーン組織の展開と異なり、寿司文化のグローバル化は中小規模個別経営店の増加を背景とする。報告の前半では、そのようなかたちとして寿司業が現地にて登場・発展し得たのは、全過程的技能を身に着けた労働者の養成が可能だったことと関連すると指摘する。

 ところで食文化は、特定の国民国家の「ナショナルカルチャー」となっている場合がある。そのような食文化が国境を超えた場合、内包する「ナショナルな要素」はいかなる変容を遂げるのだろうか。この点に着目するならば、グローバル化に関する文化現象は、ナショナリズム論と接合する。報告の後半では、国民文化のポストナショナル化について寿司文化を事例に試論を展開する。

 

■日時:2019年5月22日[水]17:30-19:00

■会場:テラッセ納屋橋 名古屋芸術大学地域交流センター

■アクセス:名古屋市営地下鉄 東山線・鶴舞線「伏見駅」7番出口西へ徒歩約7分 テラッセ納屋橋3階

■主催:名古屋芸術大学リベラルアーツ総合研究所
■参加:無料ですが、参加する旨、下記Eメールに連絡ください
■問い合わせ:名古屋芸術大学芸術教養領域インフォメーションセンター 0568 22 0123/nua_la@nua.ac.jp

 

過去の研究会については、こちらをご覧ください