子どもコミュニティセンター「にこにこ通信」に芸術教養領域教員が執筆

名古屋芸術大学の子どもコミュニティセンターで発行している「にこにこ通信13号」に本領域教員 茶谷薫(「異文化体験」ほか担当)の文章が掲載されました。コロナ禍こそ、子どもの遊びや芸術を含む教養が重要だと考えている、という内容です。

 

「子どもコミュニティーセンター」「にこにこ通信13号」発行ニュースページはこちら:

https://www.nua.ac.jp/info/32917.html

 

「にこにに通信13号」のPDFはこちら:

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にこにこ通信 第13号.pdf
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