2017年度の活動


リベラルアーツコースオープンキャンパス開催!(2018年3月3日)

■日時:2018年3月3日(土) 10:00-16:00

■場所:名古屋芸術大学 東キャンパス

 

名古屋芸術大学 芸術教養領域 リベラルアーツコースでは、大学の雰囲気を体験してもらい、入試や入学後のカリキュラムについての疑問にお答えするため、6月からほぼ毎月オープンキャンパスを開催しています。

2017年度最後となる今回のオープンキャンパスでは、ドローンの飛行ワークショップや相談コーナーを開催。

 

■ワークショップ「上空から見てみよう」
体育館(食堂上)

1日2回開催  11:00-11:30 / 13:00-13:30
ドローンでいつもと違った風景を楽しみ、見る高度や角度の重要性を学びました。
■相談コーナー(カフェ あります)
リテラシー&アーツ センター(LAC)

10:00-16:00
相談コーナーでは、間近に控えた一般B日程入試について、あるいはコース概要や入学後のカリキュラム、名芸大についてなど、さまざまなご相談をいただきました。おしゃれなカフェ空間で、おしゃべりも弾みました♪



日栄一真先生の授業での制作作品をSound Space at Phonon Cafeで発表しました(2018年1月23日-29日

 

リベラルアーツコース非常勤講師 日栄一真先生(「サウンドリテラシー」)が名古屋大学で開講している「基礎セミナー」の受講生が制作したサウンド作品を、名古屋大学情報文化学部のPhononカフェで発表しました。

学生のオリジナルのサウンドで演出された空間の中 、おいしい珈琲が楽しめました♪

 

Sound Space at Phonon Cafe

■日時:2018年1月23日(火) -29日(月) 9:00-19:00

*土日休み、最終日は18:00まで

■会場:名古屋大学 情報文化学部 Phononカフェルーム

(名古屋市千種区不老町名古屋大学全学教育棟北館2階)

チラシはこちらからダウンロードできます↓ 

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Sound Space 2018フライヤー.pdf
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名古屋芸術大学芸術学部芸術教養領域公開講座

「リベラルアーツ x X」(2017年11月19日、12月10日、2018年1月21日)

 

芸術大学にとって、リベラルアーツ(教養)とは、なんなのでしょう。「音楽」や「幾何」が、古代から中世を通して、自由七学芸にも位置づけられていることを踏まえるなら、芸術はリベラルアーツの重要な一部でした。そして今もそうであるとの思いから、名古屋芸術大学では、2017年度より芸術学部に新しく芸術教養領域を創設しました。この公開講座は、今日のリベラルアーツをあらためて問うべく、「リベラルアーツ x X」(リベラルアーツかけるエックス)との題で、3回にわたって開催されました。教養と何か(X)をつなぐ、教養を何かで読み解く、あるいは何かをもって教養に切り込む、そんな試みです。各界で活躍する方を講師にお招きし、それぞれの分野・テーマを教養とかけあわせてみるとき、そこには何が生まれてくるでしょうか。

 

■第1回:2017年11月19日[日]13:00-15:00 
水川敬章氏(名古屋芸術大学 芸術教養領域 非常勤講師 / 愛知教育大学 教育学部 講師)

Aging Hip Hopーリベラルアーツ x 表現文化


■第2回:2017年12月10日[日]13:00-15:00  
浦野光人氏(株式会社ニチレイ 相談役)

「リベラルアーツ × リーダーシップ」


■第3回:2018年1月21日[日]13:00-15:00 
戸田山和久氏(名古屋芸術大学 芸術教養領域 2017年度特別客員教授 / 名古屋大学教養教育院長)

× 小石祐介氏(クリエイティブディレクター KLEINSTEIN CO., LTD. 代表)

「リベラルアーツ × ?」

 

■会場:アートラボあいち
■主催:名古屋芸術大学、あいちトリエンナーレ実行委員会
■入場:無料、予約不要



リベラルアーツコース12月のオープンキャンパス開催!(2017年12月23日)

 

■日時:2017年12月23日(土・祝) 10:00-16:00

■場所:名古屋芸術大学 東キャンパス

  名古屋芸術大学 芸術教養領域 リベラルアーツコースでは、大学の雰囲気を体験してもらい、入試や入学後のカリキュラムについての疑問にお答えするため、6月からほぼ毎月オープンキャンパスを開催しています。

  2017年度6回目となる今回のオープンキャンパスは、ワークショップ「切り絵で遊ぼうーー形・色・レイアウトの意味」を開催。色とりどりの画用紙を切り抜いて、並べて、楽しみながら形や色、レイアウトにどんな意味があるかを学びました。みんな真剣に取り組んでくれて、ユニークな作品ができました!

  相談コーナーも多くのご相談で賑わいました。みなさまありがとうございました。

  次回オープンキャンパスは3月3日(土)の予定です。



北名古屋市商工祭に出展(2017年11月3日)

 

名古屋芸術大学が、地元北名古屋市の商工祭にブースを出展しました。商工祭は、北名古屋市の地元企業が集まっての賑やかな物販イベントです。芸術教養領域も、缶バッヂの販売で参加します。他にも音楽領域が、開会式のファンファーレや、アリーナでのステージ演奏など、金管五重奏で参加しました。遊びにきてくださったみなさま、ありがとうございました!

■日時:11月3日(金・祝) 10:00-15:00

■場所:北名古屋市健康ドーム



リベラルアーツコース10月のオープンキャンパス開催!(2017年10月29日)

 

■日時:2017年10月29日(日) 10:00-14:00(台風接近のため、時間を繰り上げて終了)

■場所:名古屋芸術大学 東西キャンパス

  名古屋芸術大学 芸術教養領域 リベラルアーツコースでは、大学の雰囲気を体験してもらい、入試や入学後のカリキュラムについての疑問にお答えするため、6月からほぼ毎月オープンキャンパスを開催しています。

  2017年度5回目となる今回のオープンキャンパスは、ワークショップ「食の異文化体験」を開催。様々な国の料理を一緒に作って、おいしく食べて、異文化に親しもうというコンセプトのもと、今回は韓国のチヂミを作りました。

*写真は、西キャンパス相談コーナーの様子です。台風にもかかわらず多くの方が来てくださり、入学後のカリキュラム・授業の相談で賑わいました。みなさまありがとうございました!



リベラルアーツコース9月のオープンキャンパス開催!(2017年9月30日)

 

■日時:2017年9月30日(土) 10:00-16:00

■場所:名古屋芸術大学 東西キャンパス

  名古屋芸術大学 芸術教養領域 リベラルアーツコースでは、大学の雰囲気を体験してもらい、入試や入学後のカリキュラムについての疑問にお答えするため、6月からほぼ毎月オープンキャンパスを開催しています。

  2017年度4回目となる今回のオープンキャンパスは、ワークショップ「音を選ぶ」(西キャンパス)「フィルターで写真を遊ぶ」(東キャンパス)を同時開催。

  「音を選ぶ」では、音楽ソフトを使い、映像に合わせて音楽を編集しました。本格的な内容に、参加者の皆さんも興味津々!

  「フィルターで写真を遊ぶ」では、カメラのレンズの前にいろいろなフィルターを置いてユニークな写真を撮り、それを缶バッヂに仕上げました。

  また、東キャンパス9号館では、芸術教養領域リベラルアーツコース2017年度入学生のレビューも同時開催。前期の「ビジュアルリテラシー」「サウンドリテラシー」で制作した作品の中から、学生自身が選んだ作品を展示し、入学後の授業の様子を知る参考にしていただきました。

*写真は、西キャンパスワークショップ「音を選ぶ」の様子です。



特別客員教授  戸田山和久先生 公開講座開催(2017年9月29日)

 

芸術教養領域 特別客員教授 戸田山和久先生の公開講座が行われました。

戸田山先生は、科学哲学の第一人者として『「科学的思考」のレッスンー学校で教えてくれないサイエンス』『哲学入門』『恐怖の哲学ーホラーで人間を読む』などの著書があり、この他に、共著・翻訳も多数にのぼります。 長年にわたって教養教育の重要性を説いてこられ、現在は、名古屋大学で教養教育院長を務めています。

今回の公開講座では、「21世紀の教養を定義してみる」と題して、そもそも教養とは何なのか、なぜ大事なのかをお話しいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

■日時:9月29日[金]17-19時 

■会場:名古屋芸術大学西キャンパス B棟2階 視聴覚室 

■入場:無料・予約不要

 


芸術教養領域レビュー開催!(2017年9月18日-30日

 

芸術教養領域リベラルアーツコース2017年度入学生のレビューが行われました。

前期の「ビジュアルリテラシー」「サウンドリテラシー」で制作した作品の中から、学生自身が選んだ作品を展示しました。

 

■期間:2017年9月18日(金)-30日(土) 10:00-17:00

■会場:名古屋芸術大学 東キャンパス9号館3階 リベラルアーツスタジオ

■入場:無料



名古屋市生涯学習講座でリベラルアーツコース教員がシリーズ講座を担当(2017年7月25日、27日、8月1日)

名古屋市では、心の豊かさや生きがいの実感、社会の変化に対応するための知識や技術の習得を目指して、様々な生涯学習講座を開催しています。その中の「名古屋市大学連携シリーズ講座」で、芸術教養領域リベラルアーツコースの教員が「名古屋学」をテーマに3回の連続講座を担当しました。

 

■会場:名古屋市女性会館 イーブルなごや

 名古屋市中区大井町7-25

 名古屋市営地下鉄名城線「東別院」下車 1番出口から東へ徒歩3分

■第1回(2017年7月25日[火] 14:00-15:30)「名古屋の景観と写真」茂登山 清文

 

■第2回(2017年7月27日[木] 14:00-15:30)「名古屋と絵本:絵本と名古屋弁」早川 知江

 

■第3回(2017年8月1日[火] 14:00-15:30)「名古屋の考現学:名古屋の街の考察」茶谷 薫

 

シリーズ講座の詳しい案内については、こちらをご覧ください ↓ 



リベラルアーツコース7月のオープンキャンパス開催!(2017年7月16日)

■日時:2017年7月16日(日) 10:00-16:00

■場所:名古屋芸術大学 東西キャンパス

 

2017年度2回目のオープンキャンパスは、7月16日(日)に東西両キャンパスで開かれ、絵本で遊ぶ、民族衣装で遊ぶ、写真と缶バッヂで遊ぶ、楽しいワークショップを開催しました。

写真は、東キャンパスでのワークショップ「探してみよう、絵本のいたずら」の様子です。絵本の絵の中に隠された「ちょっと面白いもの」を見つけるクイズ形式のワークショップでした。たくさんのみなさまにご参加いただき、にぎやかに終えることができました。ありがとうございました!



リベラルアーツコースが今年もクリエーターズマーケットに出展!(2017年6月17日-18日)

■期間:2017年6月17日(土)-18日(日)

■時間:11:00-18:00

■場所:ポートメッセなごや(名古屋市 金城ふ頭)

 

詳しくはこちらをご覧ください ↓



茂登山清文先生が名古屋市工芸高校でワークショップ(2017年6月13日)

 ユネスコ・デザイン都市なごや推進事業

デザイン・ワークショップ

水辺都市|中川運河を軸とした水辺を生かしたまちづくりの提案

■日時:2017年6月13日(火)13:00-15:10

■場所:名古屋市工芸高校

 

詳しくはこちらをご覧ください ↓



2017年度最初のオープンキャンパスは、6月10日(土)に、東西両キャンパスで開かれ、音で遊ぶ(「オリジナル着信音をつくってみよう」)、民族衣装で遊ぶ、写真と缶バッヂで遊ぶ、楽しいワークショップを開催しました。

写真は、東キャンパスでのワークショップ「ヴィジュアルバッヂ」の様子です。自分で撮影した写真を使って、自分だけのオリジナル缶バッヂを作りました。後方は、民族衣装試着体験です。たくさんのみなさまにご参加いただき、にぎやかに終えることができました。ありがとうございました!

また、リベラルアーツコース就職応援団長の山本昌延さん(CBCクリエイション 営業戦略センター 営業企画部部長)もおこしになりました。山本さんも含め、各界で活躍する方々に行ったインタビューが、下記のページからご覧頂けます ↓



芸術教養領域ツアー「文化の多様性を感じる」リトルワールドへ(2017年4月15日)

 

初めての学生を迎えた芸術教養領域リベラルアーツコースでは、「領域ツアー」として、学生・教職員で、愛知県犬山市と岐阜県可児市の県境にある野外民族博物館リトルワールドに朝から夕方まで行ってきました。園内にある建物をはじめとする様々な展示物を観察し、民族衣装を身につけ、世界各地の食を味わうことで、異文化を体験し視野を広げる、という芸術教養のコンセプトに則ったプランです。

学生は、出発前にリトルワールドに関するミニレクチャーを聞き、リトルワールドで観察してもらいたいお題を提示されました。彼らは様々な角度で課題を考えながら園内を回っていました。
当日は到着直後から昼過ぎまではあいにくの雨模様でしたが、その後は晴れ渡り、帰路は眩しいくらいでした。
日中の園内散策に疲れ切った学生は一足先に帰宅し、残った学生は大学近くの喫茶店で開かれた夕食を兼ねたミーティングに参加し、さまざまな話をしました。疲労感はありましたが、心地よいもので、楽しい一日でした。
学生が頑張って考えた課題への答えは、翌週の4/22(土)の「異文化体験」という授業内で発表されました。学生が考え付かなかった角度の答えが残りましたが、教員が回答に近付くよう少しずつヒントを出し、知恵を絞った学生たちは何とか見つけられなかった答えにたどり着きました。



山田珠実先生が、ボストン美術館で身体を使った美術鑑賞イベント(2018年3月24日)

 

芸術教養領域リベラルアーツコース非常勤講師の山田珠実先生(「身体と言葉の表現」)が、名古屋のボストン美術館で、イベント「動く涅槃図を作ろう―身体をつかって美術鑑賞」を開催しました。

閉館後の美術館で、涅槃図に描かれた人や動物のように寝たり、座ったり、歩きだしたり…。身体を動かしながら美術鑑賞を楽しみました。
■日時:2018年3月24日(土)17:00~19:00

■会場:名古屋ボストン美術館

〒460-0023 名古屋市中区金山町1-1-1

■講師:山田 珠実 氏(振付家、ダンサー)
■定員:20名/参加無料/要当日入館券

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

www.nagoya-boston.or.jp/grand-final/treasure/event.html



 

 

日栄一真先生ら運営のつしまアートスケープで写真展開催(2018年3月13日-4月1日)

 

 

 

 

芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の日栄一真先生(「サウンドリテラシー」ほか)が中心となって運営している「つしまアートスケープ」は、アートを通して街に賑わいをつくる団体です。今回、つしまアートスケープの企画で、津島市のカフェでポートレイトの写真展が開催されます。

展覧会に先立ち、2月24日に津島市市民大学講座との連携企画で行われたワークショップ「スマホで撮るポートレイト写真:自分を撮る、互いを撮る、工夫して撮る」では、リベラルアーツコース茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が講師を務め、受講生の皆さんにポートレイト写真を撮りあってもらいました。

今回の展覧会では、この時に撮影したポートレイト写真の中から、受講生のみなさんが希望した作品を展示します。なお、期間中3月18日(日)17:30-には、茂登山先生のギャラリートークも開催されます。

 

 

 

展示会 MACHI Gallery「スマホで撮ったポートレイト写真」

■会期:2018年3月13(火)-4月1日(日)(月曜、第1火曜定休)
■ギャラリートーク:2018年3月18日(日) 17:30-(1drink制)
■会場:OVERCOFFEE(カフェ)愛知県津島市東柳原町1-46(0567-23-0808)

■営業時間:[月、第1火] 定休

[火-木]11:00-21:00

[金土]11:00-23:00

[日]9:00-19:00

■企画運営:つしまアートスケープ(MACHI Gallery project)
■協力:名古屋芸術大学リベラルアーツ総合研究所、津島市教育委員会 社会教育課 生涯学習グループ

 

 

展覧会のチラシは、こちらからダウンロードできます↓

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茂登山清文先生が津島市市民大学講座 関連展示会でギャラリートーク(2018年3月18日)

 

芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、津島市市民大学講座「アートに触れて広がる世界」に関連した写真の展覧会で、ギャラリートークを行いました。

展覧会に先立ち、2月24日に津島市立図書館で行われたワークショップ「スマホで撮るポートレイト写真:自分を撮る、互いを撮る、工夫して撮る」では、茂登山先生が講師を務め、受講生の皆さんに、お互いにポートレイト写真を撮りあってもらいました。

今回の展覧会では、この時に撮影したポートレイト写真の中から、受講生のみなさんが希望した作品を展示しました。

 

展示会 MACHI Gallery「スマホで撮ったポートレイト写真」

■会期:2018年3月13(火)-4月1日(日)(月曜、第1火曜定休)
■ギャラリートーク:2018年3月18日(日) 17:30-(1drink制)
■会場:OVERCOFFEE(カフェ)

愛知県津島市東柳原町1-46(0567-23-0808)

■営業時間:

[月、第1火] 定休

[火-木]11:00-21:00

[金土]11:00-23:00

[日]9:00-19:00

■企画運営:津島アートスケープ(MACHI Gallery project)
■協力:名古屋芸術大学リベラルアーツ総合研究所

津島市教育委員会 社会教育課 生涯学習グループ

 

展覧会のチラシは、こちらからダウンロードできます↓

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「右にミナト、左にヘイワ。」の一場面

酒井健宏先生の映画「右にミナト、左にヘイワ。」上映会&監督と撮影の舞台を巡るミニツアーを開催(2018年3月3日)

 

名古屋の港まちにあるMinatomachi POTLUCK BUILDINGでは、芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の古橋敬一先生(「地域文化論」)が参加されている港まちづくり協議会の主催で、さまざまな展覧会・ワークショップ・イベントが開かれています。

今回は、同じくリベラルアーツコース非常勤講師の酒井健宏先生が脚本・監督を務めた、港まちを舞台にした防災SFファンタジー映画「右にミナト、左にヘイワ。」の上映会と、撮影の舞台を巡るツアーを開催しました。

ツアーでは、監督である酒井先生ご本人にガイドをしていただきながら、ロケ地をめぐり、制作秘話などを伺いました。


■日時:2018年3月3日(土)10:00-12:00
■ゲスト:酒井健宏さん(港まちポートレート代表)
■集合:港まちポットラックビル1階
■定員:20名
■参加費:500円(ホットコーヒー or オレンジジュース付き)
*ミニツアーの後に上映会を行います。

 

詳しくは、こちら↓

http://www.minnatomachi.jp/event/tsudou/246

 

この他にも、

■「たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを食べてみるとする。」
■POTLUCK SCHOOL vol.6 池田美砂子「きくこと かくこと の先にあるもの-greenz.jpライターという生き方を通して-」

などのイベントも開催!

詳しくは、こちら↓

http://www.minnatomachi.jp/event/tsukuru

 

今後も、『なごやのみ(ん)なとまち』をコンセプトに、さまざまな取り組みを企画しています (^_^)



 

 

 

芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、津島市民大学講座(アート特別講座)× つしまアートスケープ主催の「アートに触れて広がる世界」で、ワークショップを開催しました。

つしまアートスケープは、アートを通してまちに賑わいをつくる団体で、今回の講座では、第一線に携わる講師陣からアートの手法や表現を学ぶことで、価値観を広げ、世界を広げます。

関連企画として、ワークショップで撮影した写真の展示会も行います。

 

 

茂登山清文先生が「アートに触れて広がる世界」でワークショップ(2018年2月24日)

 

 

■会場:津島市立図書館 2階 大集会室

■申し込み:津島市教育委員会 社会教育課 生涯学習グループ 0567-55-9421

■定員:30名

■受講料:900円(全3回分)*講座初日にお持ちください

 

【全3回】

■2月17日(土)10:00-11:45

ポピュラー音楽と芸術の相関関係 〜現代音楽のオルタナティブ〜

佐野正樹先生(有限会社ヴァイアル代表取締役・元名古屋芸術大学音楽学部 非常勤講師)

 

 ■2月24日(土)10:00-11:45

スマホで撮るポートレイト写真 〜自分を撮る、互いを撮る、工夫して撮る〜

茂登山清文先生(名古屋芸術大学 芸術学部 芸術教養領域 リベラルアーツコース教授)

ネットにも街にも、写真はあふれています。人の顔を使った広告も多いですね。笑い顔、泣き顔、怒り顔、わかりやすい写真って何か物足りなくないですか。この講座では、写真を撮りながら、ちょっと考え、ひと工夫して、ふだんとは少しちがうポートレイト写真を撮ってみます。

*スマートフォンをご持参ください。

 

■3月3日(土)10:00-11:45

現代アートってなんだろう 〜溶ける絵から見る表現の意味〜

大崎のぶゆき先生(愛知県芸術大学 美術学部 油画専攻准教授)

 

【関連企画】

展示会 MACHI Gallery「スマホで撮ったポートレイト写真」

茂登山先生の講座「スマホで撮るポートレイト写真」で受講者が撮影した写真の展示会です(希望者のみ)。

■会場:overcoffee(カフェ)

■期間:2018年3月13日(火)-4月1日(日) *月・第一火 定休

火-木 11:00-21:00、金・土 11:00-23:00、日 9:00-19:00

■企画:つしまアートスケープ

■協力:名古屋芸術大学リベラルアーツ総合研究所

茂登山先生ギャラリートーク

■2018年3月18日(日) 17:30- *one drink制



原田裕貴先生が、CBCドラマ『こんなところに運命の人』で音楽を担当(2018年2月26日-)

 

芸術教養領域非常勤講師の原田裕貴先生(「サウンドリテラシー」)が、CBCのドラマ『こんなところに運命の人』で音楽を担当しました!

『こんなところに運命の人』は、岐阜市・柳ヶ瀬商店街にあるカフェ「こんなところ」と、その地下にある「人知れず恋愛をプロデュースする」居酒屋「運命」を舞台にした、「愛と憎しみのラブコメディ」です。

■2018年2月26日(月)より

■毎週月曜日 午後11:56-深夜0:27(全5回)

■東海地方のみの放送ですが、TVerでも無料配信されます

『こんなところに運命の人』紹介サイトはこちら↓



茂登山清文先生が広島国際学院大学 卒展で招待講演(2018年2月17日)

芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、広島国際学院大学 情報文化学部 情報デザイン学科の卒業研究・卒業制作展において、『デザイン、情報、コミュニケーション、そしてその場所』のタイトルで招待講演を行います。

 

広島国際学院大学 情報文化学部 情報デザイン学科 

第11回 卒業研究・卒業制作展『かける』

■日時:2018年2月16日(金)-18日(日) 10:00-19:00

*最終日のみ17:00まで

■会場:JMSアステールプラザ市民ギャラリー

■入場:無料

 

招待講演『デザイン、情報、コミュニケーション、そしてその場所』

■講演者:茂登山清文 先生(名古屋芸術大学 芸術学部 芸術教養領域 教授 / 元 名古屋大学大学院情報科学研究科 教授)

■日時:2月17日(土) 14:00-

■会場:JMSアステールプラザ市民ギャラリー

■入場:無料

 

卒業研究・卒業制作展のチラシはこちら ↓

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2018広島国際学院大学 卒展チラシ.jpeg
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音と映像のイベント「カレイドスコープ」開催(2018年2月17日)

芸術教養領域リベラルアーツコースの津田佳紀先生(「情報と芸術」など)らがディレクションをした音楽イベントです。音楽領域サウンドメディア・コンポジションコースとデザイン領域メディアデザインコースによる音と映像のコラボイベントをお楽しみください。

 

Kaleidoscope 2018 Ripple

■開催日:2018年2月17日(土)

■時間:15:00開場、16:00開演

*インスタレーション作品は、15:00よりご覧いただけます。

■場所:名古屋芸術大学 東キャンパス2号館 大アンサンブル室

■入場無料・全席自由

■お問い合わせ:

名古屋芸術大学 芸術学部 音楽領域 サウンドメディア・コンポジションコース

soundmedia@nua.ac.jp

 

プログラムの詳細はこちらもご覧ください。

 

また、チラシはこちら↓からダウンロードできます。

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カレイドスコープ裏.pdf
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原田裕貴先生がJR名古屋高島屋Amour du Chocolat!に楽曲提供(2018年1月19日-2月14日)

 

芸術教養領域非常勤講師の原田裕貴先生(「サウンドリテラシー」)作曲の楽曲が、昨年に引き続き、JR名古屋高島屋「Amour du Chocolat!」のCMおよび会場BGMに使われました。

チョコレートの祭典「Amour du Chocolat!」は、名古屋高島屋10階催事場で1月19日(金)-2月14日(水)開催です。

「Amour du Chocolat!」のCMはこちら↓



日栄一真先生が美浜「山の広場」での国際現代アートイベントに出演(2017年7月8日)

 芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の日栄一真先生(「サウンドリテラシー」)が、美浜町「山の広場」での国際現代アートイベント“Dreams and Other Nocturnal Stories“に出演しました。。

■日時:2017年7月8日(土) 18:30(開場) 19:30-21:00

■会場:愛知県知多郡美浜町布土菅苅108-1「山の広場」

■アクセス:【公共交通機関】名鉄知多新線上野間駅下車、徒歩40分【お車】知多半島道路美浜ICより10分

■お問い合わせ:yamahirobaevent@gmail.com

 詳しくはこちらをご覧ください↓



茂登山清文先生が「clas 10」に出展(2017年5月9日-30日

 芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、デザイン領域の水内智英先生とともに、名古屋大学で開催される「clas 10 (clas10-1)」に出展しました。

 

■会期

clas 10-1  2017年5月9日(火)-12日(金)

clas 10-2  2017年5月17日(水)-22日(月)

clas 10-3  2017年5月25日(木)-30日(火)

いずれも10:00-18:00 土・日閉館

■会場

名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー clas

■主催

名古屋大学教養教育院

 

詳しくはこちらをご覧ください ↓



日栄一真先生が「からっぽの家がみる夢」に出展(2017年5月5日-7日

 

 芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の日栄一真先生(「サウンドリテラシー」)が、つしまアートスケープExibition「からっぽの家がみる夢」に出展しました。

■期間:2017年5月5日(金)-7日(日) 10:00-17:00 *7日は16:00まで

■会場:愛知県津島市中地町2丁目54番地 旧鈴木邸

■アクセス:名鉄電車「津島」駅下車徒歩18分

■主催:つしまアートスケープ実行委員

■後援:NPO法人まちづくり津島

 

詳しくはこちらをご覧ください↓



古橋敬一先生が静岡県プログラム拠点「七Lab.」トークイベントに出演(2017年7月15日)

 芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の古橋敬一先生(「地域文化論」)が、静岡県文化プログラム拠点「七Lab.(ナナラボ)」オープン記念トークイベント「地域とアートの共鳴が描く静岡の未来」に、パネリストとして参加しました。

 

■日時:2017年7月15日(土) 開場13:30、開演14:00(15:30終了予定。その後レセプションあり)

■会場:静岡文化プログラム拠点「七Lab.(ナナラボ)」

    静岡市葵区七間町5-8 ミライエ七間町2F

■入場:無料(事前申し込み制

 

詳しくはこちら↓



茂登山清文先生が名古屋大学「学びの杜」でワークショップ開催(2017年8月21日)

 

芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、名古屋大学 高大接続研究センター主催の「学びの杜・学術コース」で、講義とワークショップ「ポートレイト写真を見る/撮る」を担当しました。

 ■日時:2017年8月21日(月)13:00-15:30

■場所:名古屋大学情報文化学部SISスタジオ

■概要:「ポートレイト写真を見る/撮る」現代文化の最前線、写真表現では何がおきているでしょう。それを紹介しながら、 ポートレイト写真にチャレンジし、楽しみましょう。

 

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大名古屋電脳博覧会2017開催(2017年9月6日-10日

 

芸術教養領域リベラルアーツコース担当の津田佳紀先生(「情報と芸術」ほか)が運営委員を務める大名古屋電脳博覧会が、今年で4回目の開催を迎えます。

■期間:2017年9月6日(水)-10日(日) 10:00-19:00 *最終日17:00まで

■会場:名古屋市民ギャラリー矢田 第1-7展示室

■入場料:無料

■アクセス:地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車 1番出口から徒歩5分

 

詳しくはこちら↓

http://nagoyadenno.com/



酒井健宏先生の映画を名古屋で上映(2017年9月23日)

 

芸術教養領域 リベラルアーツコース 非常勤講師の酒井健宏先生が監督・脚本・編集を行った、伊勢湾台風の記憶をテーマにした映画『右にミナト、左にヘイワ。』が、9月23日に名古屋市で上映されました。伊勢湾台風上陸から、26日で58年目になります。

この映画は、港まちづくり協議会の「28年度提案公募型事業」として制作されたもので、名古屋芸術大学 美術学部洋画コース卒業生(当時4年生)の小川愛さんが主演しています。

*画像は、今年2月の上映会時のものです。

 

■日時:2017年9月23日(土・祝) 13:00-上映(約40分間)

■会場:名古屋市港区南陽交流プラザ「港区防災のつどい」

■入場:無料

■問い合わせ:港区総務課 052-654-9614 / 港まちづくり協議会 052-654-8911 

 

また、この上映会について、朝日新聞でも取り上げられました↓

http://www.asahi.com/articles/ASK9D5GN9K9DOIPE01Y.html




茂登山清文先生が「アートとあそび展」で講演(2017年9月16日-10月1日

芸術教養領域 リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)が、愛知県児童総合センター主催の「アートとあそび展」で、トークイベントに出演しました。

 

ア ー ト と あ そ び 展

■期間:2017年9月16(土)-10月1日(日) 11:00-19:00 *金曜-日曜、祝日のみ開館
■会場:アートラボあいち ART LAB AICHI

■主催: アートラボあいち、愛知県児童総合センター

 

トークイベント

■日時:10月1日(日) 14:00-16:00

■ゲスト: 茂登山清文(名古屋芸術大学教授) 田嶋茂典(元愛知県児童総合センター長) 副田一穂(愛知県美術館学芸員)

 

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茂登山先生が「clas」10周年のシンポジウムに出席(2017年11月25日)

 

名古屋大学教養教育院にプロジェクトギャラリー「clas」が誕生して今年で10年になるのを記念し、シンポジウムが開催されました。芸術教養領域リベラルアーツコースの茂登山清文先生(「視覚文化」「芸術の記号論」ほか)は「clas」の誕生に多大な貢献をし、今回パネリストとして出席しました。ほかにも、当時学生として教養教育院のアートプロジェクトに関わり現在は金沢21世紀美術館に学芸員として勤務されている野中祐美子氏、そして教養教育院長である戸田山和久氏をお迎えし、「clas」のこれまでと、これからについて議論しました。

 

■日程:2017年11月25日(土)13時から18時

■会場:名古屋大学情報文化学部棟4FSIS3教室

■アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車

■パネリスト

茂登山清文(名古屋芸術大学教授)

野中祐美子(金沢21世紀美術館学芸課主任)

戸田山和久(名古屋大学教授・教養教育院長)

■スケジュール

13:00-14:30 第1部「アートから見た「clas」の誕生」

14:45-16:15 第2部「かわりゆく教養と「clas」」

16:30-17:30 プロジェクトギャラリー「clas」にて、10周年記念展示見学

■主催

名古屋大学教養教育院芸術系

名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」

入場:無料、予約不要

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

http://www.ilas.nagoya-u.ac.jp/clas/programs/359.php


SAI 桜丘高校美術部 iidagumi展覧会開催(2017年11月21日-26日

 

芸術教養領域リベラルアーツコース非常勤講師の谷野大輔先生(「ヴィジュアルリテラシー」)が携わる展覧会、「ANY UPDATES? その後どうなった?ーーある美術部37年の軌跡と今日」が豊橋市美術博物館で開催されました。

この展覧会は、学校法人桜丘学園 桜丘高等学校美術部が、37年間顧問を務めてこられた先生の退職を記念して開くもので、歴代美術部員たちの現在の作品を集めた展覧会です。

 

■日時:2017年11月21日(火)-26日(日) 9:00-17:00

■場所:豊橋市美術博物館(愛知県豊橋市今橋町3-1 豊橋公園内)

■入場:無料

■アクセス:JR・名鉄「豊橋駅」下車→ 東口より豊鉄市内線(市電)乗車→「豊橋公園前」下車 徒歩3分

■主催:SAI 桜丘高等学校美術部 iidagumi

■共催:学校法人桜丘学園 豊橋市教育委員会

■問い合わせ:SAI 事務局 080-3394-8205(シミズ)

 

展覧会のフライヤーはこちら↓

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Inexplicable owl vol.4で原田裕貴先生の作品を演奏(2017年11月30日)

 

芸術教養領域リベラルアーツコース非常勤講師の原田裕貴先生(「サウンドリテラシー」)の作品が、Inexplicable owl vol.4で演奏されました。
Inexplicable owlは、名古屋芸術大学の教員や卒業生で構成された作曲家グループで、今回が4回目の演奏会となります。

原田先生は、「フィクション」という曲を発表しました。

 

■日時:2017年11月30日(木) 18:00開場 18:30開演
■会場:名古屋芸術大学 東キャンパス2号館 大アンサンブル室
北名古屋市熊之庄古井281
名鉄犬山線「徳重・名古屋芸大」駅より東へ徒歩8分

■お問い合わせ:名古屋芸術大学演奏課 直通(0568)24-5141

 

詳しくは、フライヤーをご覧ください↓

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 日栄一真先生が「サウンドデザインフェスティバルin浜松」に出品しました(2017年12月9日-10日)

 

 芸術教養領域 リベラルアーツコース非常勤講師の日栄一真先生(「サウンドリテラシー」)が、浜松市で開かれた「サウンドデザインフェスティバルin浜松2017」で、サウンドアート作品「ひかりレコード」を展示しました。

「サウンドデザインフェスティバル」は、「What is SOUND DESIGN?(サウンドデザインって何?)」をキーワードに、「疑問」を「好奇心」に変え、音に触れたり、音で遊んだりすることで、「音(サウンド)」の可能性を体感するサウンドデザインの祭典です。

■日時:2017年12月9日(土)・10日(日)の2日間

■場所:アクトシティ浜松展示イベントホール

■主催:ユネスコ音楽都市はままつ推進事業実行委員会/浜松市

 

「サウンドデザインフェスティバル」のウェブサイトはこちら↓

http://www.hcf.or.jp/sdf2017/



酒井健宏先生監督の映画『右にミナト、左にヘイワ。』上映(2017年12月21日、23日)

 

芸術教養領域 リベラルアーツコース 非常勤講師の酒井健宏先生(「ムービー制作」)が監督・脚本・編集を行った、伊勢湾台風の記憶をテーマにした映画『右にミナト、左にヘイワ。』が、名古屋シネマテークの「第31回自主製作映画フェスティバル」で上映されました。

この映画は、港まちづくり協議会の「28年度提案公募型事業」として制作されたもので、名古屋芸術大学 美術学部洋画コース卒業生(当時4年生)の小川愛さんが主演しています。

*画像は、今年2月の上映会時のものです。

 

■日時:2017年12月21日(木)18:40- / 12月23日(土) 14:00-

*上映時間は変更の場合もあります

■場所:名古屋シネマテーク(052-733-3959)

■アクセス:名古屋市営地下鉄「今池」下車、UFJ銀行西180m

■入場料:一般 1500円、大学生 1300円、中高予生 1000円

*一般、大学生 前売り券は1200円

 

この映画が9月に名古屋で上映された時の朝日新聞の記事はこちら↓

http://www.asahi.com/articles/ASK9D5GN9K9DOIPE01Y.html



江坂恵理子先生が、メディア芸術祭愛知展 MECANICAでモデレーター(2018年1月6日)

 

芸術教養領域リベラルアーツコース非常勤講師の江坂恵理子先生(「マーケティング」)が、文化庁主催のメディア芸術祭 愛知展MECANICAのトークセッションでモデレーターを務めます。
愛知展のテーマは『人工知能 / 人工生命的なるもの』。歴代受賞作品を中心とした作品群から、機械や人工生命、人工現実感などによって成り立つ表現に注目し、その時代ごとに変わりゆく価値観を問い直す展示を行います。

■会場:ナディアパーク

■アクセス:

東山線「栄駅」7-8番出口より徒歩7分

名城線「矢場町」5-6番出口より徒歩5分

■日時:2018年1月4日(木)-17日(水) 10:00-17:00
■入場:無料
■主催:文化庁
■共催:名古屋市、(株)国際デザインセンター、中日新聞社
■監修:森山 朋絵(東京都現代美術館学芸員 / メディアアートキュレーター)
■お問い合わせ:文化庁メディア芸術祭愛知展運営委員会

052-221-0955(平日 10:00-18:00)

 

トークセッションⅠ「MECANICA《メカニカ》の開催を迎えて」
■日時:2018 年 1月6日(土) 13:00-14:30
■出演:

関口敦仁(愛知県立芸術大学教授)
市原えつこ(メディアアーティスト / 妄想インベンター)
森山朋絵(東京都現代美術館学芸員 / メディアアートキュレーター)
河村陽介(NODE-LAB、MOBIUM主宰)

■モデレーター:江坂恵里子(ユネスコ・デザイン都市なごや推進事業実行委員会プログラムディレクター)

 

MECANICA公式サイトはこちら↓

http://www.mediaarts-aichi.com/